ブルーベリー成分「アントシアニン色素」
ー長距離ドライバー必須?のブルーベリー−
ブルーベリーの特徴としてアントシアニン色素を多く含んでいることがあります。アントシアニン色素とはブルーベリーの濃い青紫の果実の色のもとになっている成分です。これが目に対する優れた効果を発揮する秘密になります。
ブルーベリーは15種類のアントシアニン色素を含んでいます。ブルーベリーの種類によってアントシアニン色素の含有量や構成は異なってきますが、野生種のほうが栽培種よりも含有量が多い傾向があります。
何故、アントシアニン色素が目に対して効果発揮するのかということになりますが、網膜の光に反応する組織にあるのが、ロドプシンと呼ばれるタンパク質と結合した紫色色素体です。このロドプシンは光の刺激により分解され、すぐに再合成される性質があります。(その間わずかに1万分の4秒)
つまり、よく見えるためには、ロドプシンの分解と再合成が活発に行われる必要があります。しかし、目を酷使したり、年をとることにより、ロドプシンの再合成が上手く行われなくなります。これに役立つのがアントシアニン色素です。アントシアニン色素は、ロドプシンの再合成の活発化を促進する働きを持っています。
また結果として視野も広くなり、暗いところでの視力もアップすることや、眼精疲労への効果も実証され、ブルーベリーは大変優れたものであると言えます。