ブルーベリーの樹・果実・根
−ブルーベリーの形態的特徴−
◆ブルーベリー樹の特徴
・樹高はブルーベリーの種類によって異なるが、ハイブッシュ(1.5〜7.0m)とローブッシュ(1m以下)は樹高によって区別された。
・樹姿もブルーベリーの種類によって異なる。ハイブッシュは数本の茎を伸ばして長い樹冠を形成。ローブッシュは広範囲にコロニーを形成。
◆ブルーベリー葉の特徴
・単葉で茎上に交互に着生。多くは落葉性。
・葉の大きさはハイブッシュのほうがローブッシュよりも大きい。
・葉の形は楕円形、へら状、倒披針形、卵形など。
◆ブルーベリー果実の特徴
・開花2〜3ヶ月後に成熟して1.5gぐらいの大きさになり、中に多数の種子を持つ。
・成熟果は青(紫)黒色になる。
・果皮をむいたり、種子を除くことなく、丸ごと食べられる。
◆ブルーベリー根の特徴
・多くが細根で、繊維根。
・根毛を欠くため、根の養水分吸収力は弱い。
・しばしばルートボール、ルートマットを形成。